リッチー・ブラックモア、自らのキャリアなどを語る (4/8)

17 August 2014  |  Tags: Ritchie Blackmore, Deep Purple

このインタビュー、2012年3月に幾つか面白い箇所を断片的に抜き出しただけだったので、全体を紹介することにした。前に抜き出したところはリンクを張ったので、読みにくいかも知れないが、悪しからず。元は「Guitar World」誌の1991年2月号の記事が2011年頃にウェブに転載されたもの。「Slaves and Masters」リリース直後のインタビューになる。

→ Guitar World | Deep Purple's Ritchie Blackmore Discusses His Development as a Guitarist


「In Rock」と「Fireball」の間に、ギブソンからストラトに替えましたよね。演奏スタイルも変わりましたか。

  • 難しかったな。ギブソンのほうが弦から弦へ流れるように弾くのが楽なんだよ。フェンダーは弦のテンションが強くて、ちょっと頑張らないといけない。恐ろしく時間がかかった。だが、フェンダーのサウンド、特にワウワウと組み合わせた時のサウンドに取り憑かれちまったんだ。

「Fireball」や「Machine Head」では、ブルースやファンクの気配を感じます。ジミ・ヘンドリックスの影響ですか。

スティーヴィー・レイ・ヴォーンをどう思いますか。

その独特のフィンガー・ビブラートは、どうやって身につけたんですか。

  • 最初の頃は、フィンガー・ビブラートは全くやってなかった。元々は「速弾き」ギタリストだったからな。それが、エリック・クラプトンを聴いて、奴に言ったんだ。「変わったスタイルだな。そんなビブラートを弾くのか」。バカ丸出しの質問だよな。だが、奴は快く答えてくれた。ビブラートをやり始めてから、ちゃんと身につくまで、2〜3年はかかったかな。それで、1968年か69年頃から、急に目につくようになった訳だ。

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