リッチー・ブラックモア、自らのキャリアなどを語る (5/8)

19 August 2014  |  Tags: Ritchie Blackmore, Deep Purple

このインタビュー、2012年3月に幾つか面白い箇所を断片的に抜き出しただけだったので、全体を紹介することにした。前に抜き出したところはリンクを張ったので、読みにくいかも知れないが、悪しからず。元は「Guitar World」誌の1991年2月号の記事が2011年頃にウェブに転載されたもの。「Slaves and Masters」リリース直後のインタビューになる。

→ Guitar World | Deep Purple's Ritchie Blackmore Discusses His Development as a Guitarist


リズムを刻む時はピックを使わないこともあるようですね。

  • 面倒くさがりなんだよ。ジェフ・ベックだってそうだろ。ピックが見当たらない時は、指で弾いてる。「Smoke on the Water」みたいな、あんな簡単なリフでも、たいていの人はコードと同じように、ダウンストロークで弾いてる。俺はあのリフをつまんで弾くんだ。全然違う。そうやって、第5音より先に第1音を弾くんだ (この部分、意訳)。

「Smoke on the Water」は、なぜ定番になったんでしょう。ロックにおける「ベートーベンの運命」ですよね。

  • 簡単だからだ。それが鍵だ。今でも楽器屋で誰もが弾いてる。(ザ・フーの) 「I Can't Explain」と「My Generation」を聴いて、思ったんだ。あんなんでピート・タウンゼントがお茶を濁していられるんなら、俺だって構わないよな。あんな簡単なのでもいいんだって、勇気づけられたよ。

トミー・ボーリンをどう思いますか。


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