グレッグ・ハウ、自らのキャリアを語る (6/8)

11 September 2014  |  Tags: Greg Howe, Jason Becker

「All Out Guitar」サイトの2006年8月の記事より。毎度同じような紹介タイトルで申し訳ないが、ある意味、これ一本でグレッグ・ハウ丸わかり、みたいな内容。ただ、めちゃくちゃ長い。

→ All Out Guitar | Greg Howe Interview - Fusion Maestro


曲が一通り揃ったら、次は何でしたか。

  • マイクは俺をサンフランシスコのPrairie Sunスタジオに連れて行った。デカいリハーサル室があって、ビリー・シーンとアトマ・アヌーが準備万端で待ち構えてた。何日かジャムしたけど、何だかちょっと妙な感じだったな。ただのガキだったのが、いきなりビリーと共演だよ。MTVでいつもデイヴ・リー・ロスとやってた彼が、俺とアルバムを作ってくれるんだ。ぞくぞくした。

  • 実際のところ、アガったりはしなかった。どういうわけか、こういうもんなんだ、って気がしたんだよ。この場所で、もうずっとやってきてる、そんな感じだったんだ。ジェイソン・ベッカーに会えたのも、大きかったな。彼もちょうど最初のソロアルバムを作ってる最中だった。とんでもなくすごい人で、最高に感じが良い。信じられないほどのギタリストだし、あんな人はそれまで見たことがなかった。

  • ペンシルバニアの小さな町でちやほやされてただけの俺が、ここ数ヶ月でイングヴェイがようやく掴めてきた程度の俺が、そのイングヴェイとかをはるかに凌ぐテクニックの持ち主を、こんなに身近に仰ぎ見ていられるなんて、本当に驚きだよな。たった4・5年くらいで身につけたテクニックだけで安心しきってたガキが、全く新しい場所に放り込まれて、ジェイソンとつるんで、彼のテクニックやエレクトリック・ギターの可能性を見せつけられる。全く新しい世界が目の前に開けたんだよ。


いい話だ。ちなみに、ジェイソン・ベッカー自身は、マーティ・フリードマンとの間で、同じような経験をしたって語ってる。ここんとこ、「ALSアイス・バケツ」が流行ってるせいか、「ジェイソン・ベッカー」の検索が多い。まだまだ長生きして欲しいもんだ。

別件だけど、ロバート・フリップ、やっぱり人気だね。2014/9/8 のクリムゾン復活ネタが結構なアクセス数で、大変に有難い。ってことで、上の本題そっちのけで (笑)、調子に乗って、追加情報。9月9日のツアー初日についての記事が、幾つか上がってる。

セットリストは、こんなだったそうだ。レビューは、見た限りでは、どれも好意的。

  1. Larks' Tongues in Aspic: Part I
  2. Pictures of a City
  3. A Scarcity of Miracles
  4. ConstruKction of Light
  5. One More Red Nightmare
  6. Interlude
  7. Hell Hounds
  8. Red
  9. The Letters
  10. Vrooom
  11. Hells Bells
  12. The Sailor’s Tale
  13. The Light of Day
  14. The Talking Drum
  15. Larks' Tongues in Aspic: Part II
  16. Starless
  17. Hoo Doo
  18. 21st Century Schizoid Man
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