テッド・ニュージェント、ジム・マッカーティを語る (30人のギタリスト、30人を語る (6/30))

06 February 2012  |  Tags: 30 on 30, Ted Nugent, Jim McCarty

「Guitar World」サイトの2011年12月の記事より。雑誌が創刊30周年ってことで、著名なギタリスト30人にそれぞれ憧れのギタリストを語ってもらったっていう企画。今回は第6回。

→ 30 on 30: The Greatest Guitarists Picked by the Greatest Guitarists


  • デトロイト郊外のウォールド・レイク・カジノで演奏した時、人生最大の衝撃を受けた。1959年か1960年のことだ。俺たちのバンド、ルールズが前座で、マーサ・アンド・ザ・バンデラス、ジーン・ピットニー、ビリー・リー・アンド・ザ・リヴィエラズときて、とりはミッチ・ライダー・アンド・ザ・デトロイト・ホイーラーズだった。そのギタリストがジム・マッカーティで、Gibson Byrdlandを弾いてFender Twinアンプを鳴らしてた。見ていて思ったんだ。何だありゃ、やたら乱暴、やたらノイジーなのに、すごく音楽的、すごくリズミカルじゃないか。もう、ただ歌を演奏するなんて、二度とできなくなった。すぐさまByrdland とTwinアンプを買いに走ったよ。彼のスタイルは、全ての指を使う、全ての弦を使う、常にだ。例えば俺の曲「Stranglehold」のマルチリズムもそこから来ている。マッカーティのおかげだ。

テッド・ニュージェントなんて名前を見るのは、すごく久しぶり。特に好きでも嫌いでもないってか、ほとんど聴いたことないけど。

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