ストーン・ゴッサード、「Nothingman」を語る (30人のギタリスト、この1曲を語る (30/30))

16 March 2014  |  Tags: 30 by 30, Stone Gossard, Pearl Jam

「Guitar World」誌サイトの「ベテラン・ギタリスト30人が語る、この曲でみんなの記憶に残りたい」って記事より。パート1は2014年1月、パート2は、なぜか1より古くて、2013年11月。元々は雑誌の2002年5月号に掲載されたものだそうだ。

→ Guitar World | Thirty Veteran Guitarists Choose the Song They'd Most Want to Be Remembered By, Part 2


「Nothingman」(パール・ジャム「Vitalogy」(1994))

  • どう曲が出来上がったか、そのサウンド、曲のシンプルさ、裏にある意図、全てが互いに関係してる。当時は、バンドの誰もがちょっと鬱憤をかかえてた時期だった。みんなが曲作りに関わってる。ジェフ (アメン) がスタジオで、この曲に取り組んでたのを憶えてるよ。俺も何か役に立てるか、手伝ってみたら、20分もしない内に出来上がった。バンドのメンバーが互いに歩み寄って、そして美しい曲が生まれたってことだ。

んー、今回の「この1曲」シリーズは、面白いのもあったけど、全体としてはちと微妙だったなぁ。

« 始め



最近の記事

人気の記事