色んなギタリスト、アラン・ホールズワースを語る (4/8)

09 July 2017  |  Tags: Allan Holdsworth

4月に亡くなったアラン・ホールズワースには、数多くの弔辞が寄せられた。これはそれらとは違って、生前の本人に色々なギタリスト (など) が送った讃辞を、ファン有志がまとめたもの。元々はほとんどどれも10年以上前のものだと思う。

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フランク・ザッパ

  • この地球上で最も興味深いギタリストの一人が、アラン・ホールズワースだ。本当に尊敬している。彼は、独力でエレクトリック・ギターを再発明した人物、という称号に値する。

ゲイリー・ムーア

  • アラン・ホールズワースは驚異的だ。「どう弾いてるのか、全く判らないです」って彼に言ったら、「私もなんだよ」って言われた。

  • 真のミュージシャンとして、心から敬服している。ステージで着飾ったりしないし、その必要もない。自分なんかがステージでこんなふうにやっていけるのも、彼のおかげだ。

カルロス・サンタナ

  • アランのレガートはまるでバイオリニストだ。右手はバイオリンの弓のようだし、左手はパガニーニだ。彼の演奏をどう名づけたところで、どう弾いてるのか判ろうとしたら、脳みそが焼き付くことに変わりはない。ジョン・マクラフリン、マイケル・スターン、ジョン・スコフィールド、誰もが頭をかきむしるしかない。

  • 彼の演奏は素晴らしく美しい。ソロの表現それだけをとってみても、誰よりも優れている。

マティアス・IA・エクルンド

  • アラン・ホールズワースにライバルはいない。誰をも圧倒している。嫌味な十代だった頃、彼のコンサートを聴いて、ひどくいらいらしたのを憶えてる。どうすればあんなにスムーズでデリケートな演奏ができるのか、まるで判らなかった。あの指の動きからなぜあの音が出てくるのか、自分のちっぽけな脳みそのレベルを越えてたんだ。今じゃ、あの演奏に打ちのめされるのが、ただ幸せだ。彼は異星人だ。間違いない。

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